”たくましい根に美しい花を”

 

この街に住みつづけたい、

夢と希望と誇りある亀山

そんな美しい花を咲かすため、

私はひとりひとりの声を真摯に受け止め

市民のため一心に働く、

たくましい根となることを誓います。

#01 子育て・教育への投資

子どもはいつの時代も地域の宝であり、希望です。

出産・子育て・教育への財政支出を増やし、未来を担う子どもたちを社会全体で育てます。

 

・待機児童ゼロ条例の制定

亀山市も一部の地域では100名を越す隠れ待機児童が存在します。待機児童数ゼロ・隠れ待機児童数ゼロを自治体の義務と定め、確実かつ持続可能な施策を立てて実行します。子どもの安心安全はもちろん、共働きのため遅くまで子どもを預けたい夫婦にも対応できて、質の高い教育を平等に提供するため、幼保連携による認定こども園の拡充と定員増枠を促進します。

 

・「放課後教育」の充実

学童保育所の小学校敷地内への公設を推奨し、放課後子ども教室とWinWinの関係を構築、両者の運営面における縦割りを排除します。ICTを活用した高度な教育環境を整えつつ、保護者ニーズに柔軟に対応した安心安全な居場所を提供します。

 

・就学前の幼児教育無償化

就学前、特に5歳までの幼少期における教育が、その後の初等教育~高等教育の学習効果を大きく高めます。親の所得にかかわらず、保育所・幼稚園など事業形態を限定せず、誰もが平等に、質の高い幼児教育を受けられる環境を整備します。

 

・小児救急医療提供体制の充実

子どもの命・健康を守るため、小児救急医療の充実は重要です。地元のかかりつけ医院から広域の周産期母子医療センターなどの連携を強化し、一次救急医療から三次救急医療まで、必要な時に必要な医療が受けられる体制を整備します。

 

・不妊治療の助成・体制整備

晩婚化が進む社会において、不妊検査・治療の重要性が高まっています。不妊検査・治療の助成によって、早期検査・継続治療のハードルを下げ、妊活を徹底応援します。

 

 

#02 健康寿命の延伸

ご高齢者は地域の宝です。

くらし・文化・伝統を守り続けてきた、ご高齢者が多いのは地域が豊かな証拠です。

ご高齢者や障害者の方々が、元気に長生きできるよう、健康寿命の延伸に注力します。

 

・亀山茶で健康長寿まちづくり

亀山市は県内有数のお茶の生産地です。お茶を活用した食の普及や、お茶が健康に効果的であると実践・証明することで、亀山市が「お茶と健康長寿の街」になることを目指します。

 

・スポーツ振興で健康・生きがいづくり

亀山市の豊かな自然を活かしたレジャースポーツを気軽に楽しめる環境を整え、ご高齢者の体力づくりに役立てます。また、障害者スポーツの普及・振興を目指します。

 

・新交通システムの確立

ご高齢者の移動手段の確保は喫緊の課題です。新たに導入される乗り合いタクシーの運用方法・状況を見守りながら、公共交通システムとして最善の施策を検討し続けます。

 

・地域医療と在宅支援(地域包括ケア)の充実

ご高齢者が住み慣れた街で医療・介護などの支援を受けるためのケアシステム、共助の仕組みの整備を促進します。従来のケアシステムに加え、薬の相談が気軽にできるかかりつけ薬剤師・食支援に取り組むかかりつけ歯科医師など、多様な在宅ケアの充実に向けた取り組みを推進していきます。また、障害者雇用・職場定着に向けて取り組む企業・事業所を支援し、誰もがいきいきと暮らせる亀山市をつくります。

 

・災害に強い命を守るまちづくり

安心安全な暮らしが保証されてはじめて、未来に希望を持つことができます。住宅耐震リフォームの補助、ICTを活用した地域防災システムの構築、住民主導による防災マップ作成の支援など実効性のある施策を実行します。

 

 

#03 亀山の未来づくり

亀山は大きなポテンシャルを秘めた街です。

豊かな自然環境、交通の要諦として栄えた歴史・文化、そして温かい人。

市民力を活かし、守るべきを守り、変えるべきを変える。

亀山は必ずもっともっとおもしろくなります。

 

・リニア亀山駅の誘致とビジネス特区構想

リニア亀山駅周辺まちづくりの将来構想を検討しながら、リニア亀山駅の誘致を推進します。駅周辺に大型駐車場・バスターミナルを整備するとともに、駅からの好アクセス地を将来性豊かな環境ビジネス特区に指定、産学連携の大学を誘致、若者の起業支援など、民間投資を呼び込みビジネスエコシステムを確立。

 

・環境モデル都市へ

亀山市面積の約6割に及ぶ森林を生かし、環境モデル都市の指定を目指します。地元森林組合との連携による森林再生・管理・資源利活用、環境に優しい新交通システムとしてモノレール・自動運転バスの整備、計画的な再生可能エネルギー活用などでCO2排出プラスマイナスゼロへ。

 

・里地里山・歴史文化財を保全活用

亀山市里山条例を制定、動物が棲むヤマと人里を分ける「緩衝帯づくり」(獣害対策)として、また「新たな産業や観光資源の創出」として、発展的な里山再生を支援します。また、亀山市内には関宿をはじめとした東海道の街並みや亀山城跡周辺はもちろん、能褒野神社・石上寺など神社仏閣の数々、「三寺町の獅子舞」「布気町の獅子舞」などの無形文化遺産、於々奈気神社の大クスなど天然記念物、また文化財としての再生を目指す「峰城」など、地域の歴史・生活と密接に関わり、住民に親しまれた貴重な歴史文化財の保全を支援するとともに、新たな観光資源として再生します。

 

・6次産業化の推進・農商工の連携

農林業者だけ、または商工業を営む中小企業だけでは開発・生産することが難しかった商品・サービスを、両者が協力し合うことで創り出し、販売していくことで、もっともっと儲かるおもしろい産業へと成長させます。

 

・中心市街地・商店街の活性化

亀山市にとって中心市街地・商店街は大きな魅力のひとつです。近視眼的な財政補助ではなく、中心市街地・商店街の将来構想を考えた上で、商業活性化の政策を実行します。